問30貸付けの実務4択●●●○○
期限に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、期間の計算方法については民法の規定による。
- ①債権者が、3月29日を含む年(閏年)における3月29日の午前10時に、債務者との間で、返済期限を2年後として金銭消費貸借契約を締結し金銭を貸し付けた場合、当該契約における借入金の返済期限は翌年の3月28日である。
- ②債権者が、6月2日の午後1時に、債務者との間で、返済期限を5日後として金銭消費貸借契約を締結し金銭を貸し付けた場合、当該契約における借入金の返済期限は6月5日である。
- ③金銭消費貸借契約において返済期限が定められなかった場合、債権者は、債務者に対し、相当の返済期間を定めることなく、いつでも貸し付けた金銭の即時返還を請求することができ、債務者は、返還請求があれば直ちに借入金を債権者に返還しなければならない。
- ④債務者は、民法上、債務の履行に付された期限の利益を放棄することができない。